ブライダルムービーを自分で作る時の最適なサイズと注意点

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ブライダルムービーを自分で作る時の最適なサイズと注意点

コラム

2023/11/02 ブライダルムービーを自分で作る時の最適なサイズと注意点

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結婚式の披露宴や二次会で、ゲストも楽しい時間を過ごしてほしいと考える方も多いと思います。
プロフィールやエンドロールなどのムービーを作り会場で流せば、思い出に残る素敵な結婚式になることでしょう。
今回は、ブライダルムービーを自分で作る時の最適なサイズと注意点についてご紹介します。

ブライダルムービーを自分で作る時の注意点

ブライダルムービーを作る時は、解像度と縦横の対比が重要です。
設定ができていないと、スクリーンに綺麗に映らないこともあります。

解像度

ムービーはサイズではなく、解像度と呼ぶのが一般的です。
細かいドットを使って、スクリーンに映る映像を表現します。
フルHDのムービーの解像度なら、1920×1080です。
数値が大きいほど、解像度が上がり映像が鮮明になります。

縦横の対比

縦横の対比は、映像を写す画面の縦横の比率です。
基本的に4:3か16:9の比率になります。
比率は会場のスクリーンの大きさによって異なるので、事前に確認しましょう。

ブライダルムービーを自分で作るときの最適なサイズ

設定するサイズによって、適切な解像度の設定は変化します。

【4:3】解像度1280×960、または解像度640×480に設定
【16:9】解像度1920×1080、または解像度864×480に設定

解像度の数値が大きい方が鮮明な映像になりますが、重くなる可能性があります。
また自分でムービーを作るとスクリーンにうまく映らない事もあるので、プロに依頼するのもオススメです。

まとめ

ブライダルムービーを自分で作る時は、サイズ(解像度・縦横の対比)に注意しましょう。
思い出に残る素敵な結婚式にするためにも、プロに依頼するのがオススメです。
大切な日を彩るお手伝いする「ビデオクリア」では、ブライダルムービーを承っております。
まずは気軽にご相談ください。

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