撮って出しエンドロールの打ち合わせ

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2017/02/01 撮って出しエンドロールの打ち合わせ

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ライブエンドロール、撮って出しエンドロール、ただのエンドロールという呼び名はすべてだいたい

撮って出しエンドロールのことのようだ。

撮って出しエンドロールって言い方はいつどのようにして定着したかは定かでないが5年くらい前から

お客さんのほうから聞く単語になっていたように思う。

エンドロールを作る側、つまり我々にとって事前にお客さんに伝えてほしいと思う情報はまず、BGMを

どうするか・・・ということ、つまりその曲に合わせてエンドロールを恰好よくつくらないといけない。

この長さは何度もDVD作成で伝えているように5分くらいが適当であり、その尺を大きく増減すると

短いときは物足りなく長いときはだらだら映像になってしまうのである。

何事も適当というのはあるということです。さらに重要な要素は披露宴に参加されているみなさんの

名簿をロールアップして紹介する作業がある。

これが結構大変な要素を持っていて、まず氏名なので文字間違いがあれば叱られるということがある。

ですのでこの作成はなるべくお客様にしてもらっているのが現状だ。

つぎに参加者が多い場合文字列が多くて映像が見えにくくなるが、スピードアップするのはだめ。

一定のスピードでアップしないと文字確認しずらいので、これも頭を悩ませる。

たどり着いたところを述べますと撮って出しの名簿はもう必要ないよということ。

エンドロール上映中、いつもエンドロールを見ている列席者を観察するのだが、

文字を追って自分の名前があるか確かめているような人は見当たらないのだ。

そうなのです。だからロールクレジットはもうこのあたりで省くことを考えませんか。

 

大阪で撮って出しエンドロールのご依頼は弊社にお任せ下さい。

 

 

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