ビデオクリアで友人撮影

友人撮影・・・とは？なんだか耳慣れないことばじゃないですか？

字だけみれば友人に撮ってもらうんだな！くらいしかわからない上、単語としてわざわざ人につたえるようなことではないのがわかりますか？友達に写真を撮ってもらったよって話は当事者だけの事柄なのだから・・それがわざわざ友人撮影という熟語みたいな表現をするのはそれはブライダル映像の独占並びに強制映像提供を拒否る場合にしばしば使われているからです。結婚式でムービーやスナップなどの映像はだれもが残しておきたいものであるのは理解できるでしょう。しかしこれが一つ２０万しますと言われれば簡単に手が届かなくなってしまう。ならば安い業者で頼もうとなるがこれを許さないブライダル業界があります。映像の提供なんかは本人が決めて良いと私は思う。良いものを売るので高くなるという説明なら理解できるが独占強要するのは挙式場くらいじゃないかな。ならば友人撮影をしましょう！！これがお二人に残された最後の手段なのだから・・・もちろんビデオクリアは友人撮影対応です。

大阪で友人撮影などのご依頼はビデオクリアに