持ち込みしますと言わなくても大丈夫

結婚式場の映像関係、結婚写真・ブライダルビデオ・撮って出しエンドロールをすべて頼めば

６０万円くらいになると聞いています。

これって高すぎないですか？なので、持ち込みをしたいのだけど、そのことを

伝えた瞬間プランナーから笑顔が消えます。

６０万の売り上げが消えるので、その反応もわかる気がするのですが、そもそも

最初の値段設定がぼったくりなのでお二人にそれを注文してほしいと思うのが

おかしいだろ。

ぼったくり禁止条例はブライダルに適用するのが良い。

さて、でも結局持ち込みをして安価な映像をたのみたいと思うのは誰しもそうなのです。

だけど交渉が難しいのでというお二人に一つ提案をしたい。

それはもう交渉をしなくても良いよ、ということです。

すなわち、黙って列席者として入って挙式披露宴すべて撮るので私に任せてくださいな。

という提案です。

ですが、プロとすぐわかってしまうじゃないですか・・・と聞かれそうですが、

ビデオに関して言えば、それがわからないから大丈夫ですと断言できます。その秘密は

一眼レフにあります。

一眼レフでビデオで撮れば、全くプロには見えないばかりか、ビデオカメラよりも

きれいなビデオを撮ることができるのです。

ただし、だれでも一眼レフで婚礼ビデオをずっと撮れる技術は持っていません。

ビデオクリアのプロフェッショナルビデオカメラマンがなしえる技なのです。

大阪でブライダルビデオのご依頼は弊社にお任せ下さい。