持ち込み時に受け入れられやすい文言の例①

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持ち込み時に受け入れられやすい文言の例①

スタッフブログ

2017/02/15 持ち込み時に受け入れられやすい文言の例①

ブライダルビデオ、結婚写真、撮って出しエンドロールのすべてか一部を

ビデオクリアのような外部の安価なプライスのサイトや業者で頼んだ時に必ず会場と

一戦を交えないといけないのは今まで十分説明してきた。

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しかし、それが結構しんどいので定型文(ひな形)のようなものを提供しよう・・と考えた。

つまりは、ネゴシエートをしないといけないのだが、お二人は若くて言葉は悪いがなめられてしまうということ。

たとえば撮って出しエンドロールをもうすでに頼んであるので・・などと言えば。

それは持ち込み代が6万かかるとか編集場所がないとか、上映できなければ進行に支障をきたすとか

いわれてすいませんでしたと引っ込むようなことになりやすいのだ。

つまり負けてしうのです。

そこで、宮本のアドバイスをひとつ教えよう。

交渉の相手を二人ではなく親にしてしまうのだ、特に父親が良い。

ではどういうのか、父が映像関係の仕事をしているが、今回父のもとで働いているスタッフが

列席していて結婚写真、ブライダルビデオ、撮って出しエンドロールはすべて

この方たちに撮ってもらうように父が手配しているので・・・というのです。

プランナーさんにとっては相手は若い二人ではなく威厳のあるお父様であり、しかも列席者が

映像を撮るということなので、つけ入るスキがなく要求が通るのはほとんど間違いない。

最終的にはおとうさんに了解を取っておいて、場合によってはネゴシエートをしてもらおう。

子供たちの結婚費用を少しでも削ることができるのよろこんで協力してくれるはず。

お父さんを先頭に立たせることで、話に信ぴょう性と威厳がますので勝利は確実。

このコーナーを読んだお二人は大いに活用されたし。

 

大阪でブライダルビデオのご依頼は弊社にお任せ下さい。

 

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