持ち込み交渉その②

持ち込みに受け入れられやすい文言その①を少し前にブログで紹介した。

その第二弾だけどつまりは持ち込みをどうするかなのでこれからはずばり持ち込み交渉とか

持ち込みの仕方とか持ち込み法という題名で三弾、四段と続きを出していこう。

先日、父上が結婚写真カメラマンさんであり、私の仕事仲間である方の

ご子息のブライダルビデオを撮ってなおかつ結婚写真カメラマンさんや

撮って出しエンドロールも持ち込んだという話をしたのだが、

今度は司会者さんのご子息のお話もこの秋に決まっている。

すでに持ち込みは了解を得ておられるようだ。

つまりは司会者さんの仕事関係ということなのです。

だから結論は身内をそれもすごく近い身内の方を司会者でもカメラマンでもなんでも仕立て

あげるのがうまく行くよという結論に達した。

だが、適当な人がいない場合はどうなるか、これはその時は・・・

そうです、私が身内になって場合によっては会場とお話ししましょう。

私は新婦の叔父ですが、この度列席もするけど同じように列席している私のスタッフとともに

映像を撮ってあげることを約束しているので当日はよろしくお願いしますね。・・・

こんな具合に話をしようかと思う。

お二人が話をするよりはずっとうまく行くので今度のプランナーとの対面の時はぜひ私を

連れて行ってください。

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